2014年1月30日木曜日

2014年 善き羊飼いの教会挙式アップデート

2014年の新年がはじまり、あっという間に1月も末になってしまいました。
ニュージーランドの夏の時期は、繁忙期ということもあり、毎年のことですが、ホリデー気分もなく、今日に至りました。
今年初めの投稿は、やはり、ご質問の多い、テカポ湖の善き羊飼いの教会挙式について ご案内したいと思います。
 
祭壇から臨むテカポ湖とサザンアルプスの美しさは心が洗われます。
 
 
 
新しい牧師先生としてアンドリュー牧師が就任され、今までのリーガルウエデイングからブレッシング挙式へと大きな変化がありました。
ただ、変更が急でしたので、今年一杯は、特別にリーガル挙式も事情によっては受け入れていただけます。
ということで、現在は、メインのブレッシング挙式(日本で入籍済み。戸籍抄本などの入籍を証明する書類提出要)、リーガル挙式(NZの法律に基ずく挙式。未入籍が条件)、リニューアルボウセレモニー(10周年など二人の絆を再度確認するセレモニー)が可能です。
 
いずれも、どのような理由でテカポ湖の善き羊飼いの教会で挙式を挙げたいかを お申し込み時にお教えください。牧師先生は、各カップルの事情を考慮いたします。
 
先週のお客様は、ご結婚3年目でお申し込み時には、ブレッシングの設定がありませんでしたので、リニューアルボウでお申し込みいただきましたが、その後、教会からブレッシングのほうが相応しいということで、そのようになりました。
 
また、教会は世界中から挙式の申し込みが多く、毎日、挙式をするのが大変ということで、挙式の受付は、主に、水曜日と土曜日に移行していきます。
それ以外の日は、教会行事、コミュニテイーのためのイベントなど、本来の教会の業務を充実したいということを おっしゃってました。
 
わたしたちも、教会の方針を尊重して、気持ちよく挙式を受け入れていただけるように努力していきたいと思っています。
 
日本からのお客様の場合、旅行の日程などで、必ずしも水曜日、土曜日に合わないことも有るかと思いますので、その時には、弊社にご相談ください。
 
いろいろと教会の方針が変わった昨年でしたが、これからも、沢山のお客様が不安に思わずに、挙式を挙げていただけますよう、ご案内していきたいと思います。
今年も、幸せなカップルの挙式をサポートさせていただきます!


2013年12月24日火曜日

新オフィスになりました。

クライストチャーチの地震から3年、被災した自宅件オフィスも 新しい場所にやっと落ち着くことができました!
9月下旬より引越しを進めてまいりましたが、開拓新興住宅地だったため、電話やインターネットの環境が遅れに遅れ、、(その間は古いオフィスに通い、、)先日、やっと環境が整いました。




新しいドレスルーム

また、新しい場所では、光ファイバーとなりプロバイダーが変更になりましたため、私のメイルアドアドレスも以下のように変更となりました。

keiko@new-zealand-weddings.co.nz

以前のメイルアドレスも今後6ヶ月間は受信可能のように設定してあります。

この期間、引越しやウエデイングの手配など、多忙な日々でしたが、お客様とのふれあいに心が和みました。

先日のテカポ挙式は、ルピナスの花が満開で、カメラマンも背伸びをしてお二人を撮影してました。




ルピナスの花は11月から1月までが見ごろです。

今年NZで挙式をされた皆様のお幸せと健康を願ってます。
そして素晴らしい2014年になりますように。

2013年9月7日土曜日

春の訪れ- 今シーズンの挙式スタート!

ハグレー公園の桜が咲き始めました。春の訪れを感じる今日この頃です。
先日、8月最後の日に、今シーズンはじめの挙式が、テカポの善き羊飼いの教会で執り行われました。その数日前には雪が降ったテカポでしたが、当日は素晴らしい天気。
真っ青な空と雪をいただいたサザンアルプス、風もなく、雪山が湖に鏡のように映り、最高の挙式日和となりました。

お客様のお部屋に伺う前にホテルの駐車場から撮影。美しい雪山と湖。右端に教会。

教会内の祭壇から撮影。挙式中、この美しい風景を見ながら永遠の愛を誓います。


正装をされたアンドリュー牧師。優しい笑顔で迎えてくれます。

今回の挙式から、善き羊飼いの教会でのブレッシングセレモニー(入籍済みカップル対象)がはじまりました。リーガルウエデイングともリニューアルボウセレモニーとも異なる、式次第です。
そして、アンドリュー牧師先生にとっても、初めての日本人カップル挙式とあって、みな少し緊張気味でした。


お式は厳粛の中にも温かみあふれるもので、沢山のご友人に見守られて進行しました。
リニューアルボウセレモニーにはなかった、指輪の交換シーンもあります。

今シーズンは、以前にお申し込みいただいているリーガル挙式、また新たにお申し込みいただきましたブレッシングと、形式の違う挙式をしていくことになります。
9月中旬から下旬にかけてテカポ挙式が何件かあるので、楽しみです。
また来週には、自宅オフィスの引越しもあり、忙しい日々になりそうです。
今シーズンも、沢山のカップルの最高の1日をサポートしていきます!


2013年8月15日木曜日

善き羊飼いの教会 アップデイト-新牧師先生

テカポ湖の善き羊飼いの教会挙式について、前回ブログで、ブレッシングが可能になったことをお伝えいたしました。今月末には、その初めてのブレッシングセレモニーのお手配がありますので、おととい教会オフィスのある、フェアリーまでミーテイングに行ってきました。
いつもメイルや電話でやりとりをしている、オフィスマネージャーのアンさんと会うのも楽しみのひとつです。今回は、今期より正式に就任されたアンドリュー牧師先生とお会いしてきました。

アンドリュー マクドナルド牧師先生とミーテイング。

アンドリュー牧師は、今までの牧師先生よりお若く、優しそうな笑顔が印象的でした。
新境地に赴任され、地域での役割、また海外挙式のあり方など、真剣に取り組まれている様子です。
そこで、牧師先生から、これからの海外からのお客様の挙式は、ブレッシングセレモニーを基本としたい旨を告げられました。ブレッシング(祝福)形式にて行うもので、NZの法律上婚姻の効力はありません。ご予約をされるお客様は日本出発までに日本国内の法律上の婚姻が成立していることが条件となります。

挙式日までに、婚姻受理証明書(戸籍謄本等)のコピーを念のためにご提出いただくことになります。

今まで善き羊飼いの教会は、リーガル挙式(NZ法律上正式な結婚)が基本で、ご入籍前のカップルのみの受付でした。弊社も過去13年、善き羊飼いの教会挙式のお手配はリーガル挙式でしたので、これは、大きな変化となります。

ブレッシングセレモニーがこれから、善き羊飼いの教会挙式の主な流れとなりますが、クリスチャンのカップルであれば、日本の教会の牧師先生からのお手紙をいただましたら、リーガル挙式は可能です。
その他にも、カップルのご事情によっては、特例もございますので、ご相談ください。

アンドリュー牧師先生によるセレモニーが実際に始まりましたら、またいろいろなことが具体的になってくるかと思います。

弊社は現地のウエデイング会社として、教会との今までの信頼関係を大切にし、現地より迅速に新しい情報をアップデイトしていきたいと思います。

2013年8月5日月曜日

善き羊飼いの教会 ブレッシング挙式のご案内

テカポ湖畔の善き羊飼いの教会の、新しい牧師先生が今シーズンより就任され、それに伴い、お受けできる挙式の幅が広がりました。
2年前までは、未婚者が対象となるリーガルウエデイングのみでしたが、その後、入籍後のカップルが再度誓いを新たにするリニューアルボウセレモニーが可能となり、そして今期より、通常のブレッシング挙式が可能となりました。

ブレッシング挙式は、日本で入籍後に、テカポで挙式をされたいカップルに適応されます。これまで、リニューアルボウセレモニーをされたほとんどのカップルが、入籍のみで挙式自体は、テカポが初めてでしたので、誓いを新たにするリニューアルというよりは、ブレッシング挙式のほうが、内容的にもしっくりとくるのではないかと思います。

ブレッシング挙式をご希望の場合は、日本での入籍が記載された戸籍謄本または抄本の提出が必要となります。新しく始まったブレッシングに関しましての詳細は、弊社にお問い合わせください。

リーガル挙式と異なり、挙式前にクライストチャーチのマリッジオフィスにお寄りいただく必要もございませんので、ご旅行の日程なども立てやすくなるかと思います。

また、結婚記念日や特別な理由でのリニューアルボウセレモニーも受付をしておりますので、私たちも、カップルの状況に相応しい挙式、またはセレモニーをご提案したいと思います。
教会とも連携しながら、お二人の晴れの日をしっかりとサポートさせていただきます。




2013年7月6日土曜日

クライストチャーチアップデイト - レッドゾーンが解除されました!

クライストチャーチの地震以来、立ち入りが禁止されていた「レッドゾーン」と呼ばれていた地域全域が今月、撤廃されました。
大聖堂広場を貫くメインストリートのコロンボ通りも2年以上ぶりに、全面開通して、晴天の昨日行ってまいりました。

左側は、被災した大聖堂。手前には、アート展示用の建物が建築中でした。右端のシルバーのオブジェは健在です。


こちらは、大聖堂ではなく、大聖堂広場の後ろ側にある トリニテイーチャーチ。
以前は、弊社のオフィスもこのチャーチ内にあったこともあり、沢山のカップルの挙式手配もしておりました。変わり果てた姿に心痛むばかりです。


おしゃれなブテイックやカフェのあった、ハイストリートのほうへ歩いていくと、多くの建物は取り壊されてました。辛うじて支えられてるインテリアショップだった建物が青空をバックに目にとびこんできました。
ところどころに新しくオープンしたカフェもありました。右側にも野外のカフェが。


ラテンマースクエアの角に建築中の仮設の大聖堂。日本人建築家によるデザインで、ダンボール素材で作成されてます。完成まであと2ヶ月くらいかかりそうです。

復興には時間が、まだまだかかることと思いますが、レッドゾーンの解除や、新しい大聖堂など、希
望の道筋が、はっきりと感じられました。

歴史のある古い建物が失われるのは、とても寂しいことですが、形あるものはいつかは無くなるものですね。わかっていることが、2年前の地震で目の前で起こってしまいました。
時間とともに、いろいろなことを受け入れられるようになり、今は、次のステージにむかおうとしている自分と、街を重ね合わせた1日でした。

2013年6月27日木曜日

ウエデイングコーデイネイターの仕事の真髄

ニュージーランドの挙式は、春から秋の初め(9月から4月くらいまで)がオンシーズンで、今はオフシーズン。来シーズンの問い合わせの返答や、新規予約などの仕事を主にしてます。
先日、「同行者のひとりが、英語が堪能なので、通訳(介添え人)は必要ないので、パッケージからその金額を引けますか?」という質問をいただいた。
そこで、私たちの仕事は、通訳することは前提で、それ以外の仕事が主であることをご説明させていただいた。

まず挙式前日に、カップルと打ち合わせ(約1時間)させていただき、挙式内容の確認、ヘアメイクのご希望、お写真で特別な注文撮影希望、ご懸念事項などをおうかがいし、それを、当日のそれぞれの担当者に伝えます。

挙式日は、ヘアメイク、フローリスト、リムジンドライバー、牧師先生、オルガニスト、カメラマンなど、沢山のスタッフが関わり、構成されます。ウエデイングコーデイネイターでもある介添え人は、そのまとめ役を務めます。それぞれの担当者が、スムーズに最高のパフォーマンスができるようにアシストし、また注意を促します。


そして、何より重要な仕事は、カップルのケアです。特にご新婦様の横でベール、ドレスケア、髪の乱れなどに注意し、特に記念写真撮影の際には、トレーンやベールが綺麗に見えるように整えます。
当日は、カップルやご同行者様が、挙式だけに集中できるように、介添え人はさりげなく、気をつかい、全体の進行が自然に、そしてあたたかい雰囲気で進むよう努力してます。


近年は、日本人のご同行者だけでなく、現地の元ホストファミリーやご友人が、出席されることが時々ありますが、現地の方からは、とてもスムーズで素晴らしい挙式 だった。との嬉しい感想をよくいただきます。

介添え人の功績もありますが、何よりも、長年のチームワークが安心感を与えるからだと思います。お互いの仕事内容を熟知しているので、とっさのことにも柔軟に対応できます。

NZのカップルは一般的に、ご自身で自分たちの挙式をコーデネイトすることが多く、ウエデイングエキスポなどで、各ブースからヘアメイクさんやカメラマンなどを選んでいき、当日はその日に集められた人たちで構成されるので、いろいろな意味でのサプライズがあるようです。

NZ人は、比較的に楽観的な人が多く、Play by air (なるようになる)の精神で、その場、その場を楽しんでいるような印象です。

文化の違い、気質の違いなどもあり、どれが正しいとは、言えないのですが、私たちはやはり日本からのお客様が望むことがわかりますので、NZのスタッフにもそれを理解してもらえるように、日々、努力をしているところです。

お客様からのご質問から、あらためて、私たちの仕事の意義などを考えてみました。
来シーズンも、カップル、そしてご出席されるゲストの皆様にも感動していただけるお手配をしていきたいと思います。