レッドゾーンを印した地図が立ち入り禁止の策に取り付けられていました。
建物の前方。しっかり立っていましたが、屋根部分がなくなっていました。
ダーラムストリート側に回ってみると、接続しているテインバーチェンバーは大丈夫な感じがありましたが、ストーンチェンバーの美しい天井のあった屋根は損傷し、シートで覆われていました。
少し淋しい気分で歩いているとエイボン川にはボート遊びしている人たちが。明るい声に希望を感じました。
オックスフォードテラスには、以前大聖堂広場にあったマーケットのお店がいくつか軒を並べていました。
美しいビクトリアンチェンバーの屋根部分の破損は胸の痛むものがありましたが、がれきもかたずけられ、残っている分がかなりあったのはうれしいことでした。いつか復興して挙式ができる日を願った1日でした。
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