2010年4月24日土曜日

今年のブライダルショーは?

先週の日曜日に、恒例のクライストチャーチのブライダルショーに行ってまいりました。
こちらでは、日本のようなブライダル会社というものはあまりなく、ウエデイングは自分たちで手配することが一般的です。ブーケはここ、カメラマンは、この人、レセプションは、ここ、というように、時間をかけて選択し個々に予約を入れていきます。



会場の外にもブライダルカーの展示が。

そのような理由で、ウエデイングに関する業者さんのブースが100以上集まるブライダルショーは、これから挙式を計画しているカップルにはとっても便利なイベントです。
気に入った業者が見つかると、その場でカメラマンや、ブーケをオーダーしていくカップルも少なくありません。

そんなカップルに交じり、ひとつずつブースを見て回るのは、花嫁でなくてもウキウキするものです。
現地でじっくりと選ぶ時間のない、日本からのカップルの代行人としての責任感もあり、おのずと厳しい目をもって臨みます。

そんな中、昔からの知り合いのシャーリーさんのブースで話がはずみました。



オホカにあるミルウッドチャペルのオーナーでフローリストでもあるシャーリーさん。

こちらのチャペルはクライストチャーチから車で約30分ののどかなオホカという小さな町にあります。
7年くらい前にインスペクションに行きましたが、少し距離があるということで、その時はパッケージになりませんでした。

ところが、先月、お客様がこのチャペルをウエッブサイトで見つけられとっても気に入られました。
結局、ご家族の理由もあって、NZへの旅行が実現しませんでしたが、この素朴で自然豊かな場所に位置するチャペルを再度見直すきっかけとなりました。

シャーリーさんによりますと、ローカルのカップルにとても人気で、夏の間は忙しい毎日だったとのこと。
人気の秘密は、チャペルの周りに咲き誇る花、そして挙式後の敷地内でのランチパーテイやテイーパーテイとのこと。

街なかの会場もいいけれど、こんな田舎のゆったりした環境での挙式もいいかな。。。と花嫁の立場で思いをめぐらせた日でした。

2010年4月15日木曜日

大自然の醍醐味ーテカポ湖善き羊飼いの教会

このところ、クライストチャーチは4月と思えないあたたかい過ごしやすい日々です。
昨日は、今シーズン最後のテカポ湖の善き羊飼いの教会の挙式に行ってまいりました。
天気図を見ますと、ウエストコースト方面は雨や風、低気圧が通過中。テカポは内陸部にあるので、どちらの風向きに影響されるかによって、お天気が変わります。

晴天率がNZで3番目に高いといわれるテカポですが、時に強い風が吹きます。
昨日もそんな風の強い日で、湖もさざなみがたっていました。


ご宿泊のTEKAPO B2のフレンチドアよりテカポ湖と教会を臨む。

大きな窓から刻々と変わる大自然のパノラマを見ながらのお支度となりました。
そのつど、テカポの色が微妙に変化します。
色も濃くなったり、さざなみがきらきらと輝いたり、シルバーの雲が行ったりきたり、太陽が顔をだしたりと、大自然のパノラマです。


その日のテカポ湖周辺はこんな感じでした。



教会周辺の撮影では、強風のためベールをとって撮影。多めヘアスプレーでヘアは崩れず。

外は強風でしたが、教会の中は和やかで親密感の漂う、素敵な挙式でした。
お二人の楽しそうなお幸せな雰囲気が伝わってきました。

ご新郎様が、10年前のこの日に初めてワーホリでNZに到着された日だったと教えてくださいました。
それも、挙式日を決めてから偶然パスポートを見たら同日だったということがわかったそうです。

そんな嬉しい偶然の日は、きっとお二人にとって忘れられない結婚記念日となることでしょう。
お二人のこれからのお幸せが、テカポの大自然からスタートです。

2010年4月4日日曜日

カシミアの丘、3つの挙式会場

クライストチャーチの南方にある小高い丘がカシミアヒル。閑静な住宅地やお洒落なカフェがあります。
そのカシミアヒルに3つの挙式会場が3キロ以内にあります。

まず下のほうからカシミアヒルズ教会。先週訪問した時には、前庭の花が鮮やかでした。

賀来千賀子さんと琢磨伸さんが挙式された教会です。

そしてその少し上にあるのが、セントジェームスオブカシミア教会。
ニュージーランドウエデイングサービスの先代のオーナー所有の教会で、私も300件以上の挙式の手配を行った一番思い出深い会場です。

現在オーナーさんは、ウエデイングの仕事をしていないことからリストには載せてありませんが、挙式希望が有る場合は、そのつど対応しております。


内部はNZの原生林のカウリが使用されあたたかい雰囲気。イギリスのパイプオルガンも有り。

そして、丘の上には、どうどうとしたチューダー調のサインオブザタカヘ。
近くの見晴らし台からは遠くサザンアルプスも臨めます。
サインオブザタカヘは、日本の皇室や世界の重要なお客様のレセプション会場として有名なクライストチャーチのランドマークです。



ローカルカップルにとっても憧れの挙式会場

今回、ニュージーランドウエデイングサービスとサインオブザタカヘとタイアップで、日本人カップルのためのパッケージを作成いたしました。
まるで映画の中のような優雅な建物で、挙式とレセプションが実現します。

2010年3月16日火曜日

クライストチャーチ食べ歩きマップ

ニュージーランドの日本人むけ生活総合情報雑誌はGEKKAN NZは1996年創刊以来、私たちの生活のお助け雑誌として貴重な存在です。
NZ国内では、空港、インフォメーションセンター、主要ホテル、日本食レストラン、日本大使館などで無料で入手できます。また日本でもNZ大使館、政府観光局などに配布されているそうです。


NZ 時の人のインタビューやイベントなど現地のナマの情報が盛りだくさん

そのGEKKAN NZより「保存版:クライストチャーチ食べ歩きマップ2010年版」が発行されました。
今回初めて、NZ国内にての広告を出してみました!





こちらは、成田や関空でも配布しているとのことで、弊社のお客様が日本出発の際に手にとられ、ニュージーランドウエデイングサービスの広告を目にされ、安心の確認をされたとコメントいただきました。

インターネットからお申し込みをいただくお客様の80パーセントくらいの方が、以前にNZに旅行されたり、ワーホリや留学経験者ということもあり、NZ国内にての広告をだしてみようと思いました。

GEKKAN NZ本誌にも12月より北島のAMICALE NZと「プレミアムウエデイング、ワンランク上の挙式手配」をキーワードに広告を掲載しております。

広告はすぐに反応があるものではありませんが、一組でも多くのNZで挙式をお考えのカップルに情報が届くといいなと思っています。

2010年2月26日金曜日

こだわりスペシャルブーケ

ニュージーランドウエデイングサービスのウエデイングパッケージに含まれるブーケは、ホワイトローズと季節のお花のポージーです。
今の時期ですと、香り高いフリージアが入り清楚で愛らしいブーケになります。

基本のブーケも、皆さんに予想以上に喜んでいただいておりますが、最近はこだわりの自分だけのスペシャルブーケをオーダーされるご新婦様も増えています。

バレンタインウエデイングでは、オレンジや黄色の明るいフルーツカラーのキャスケード、また、22日のビクトリアンチャンバー挙式では、ブルーグリーンあじさいとカーラを入れたグリーン系のクラッチのオーダーがありました。

特に22日のご新婦様はフローリストということで、色味、花材にとても細かいご注文を承りました。
そんな訳で、私も弊社のフローリストのもとへ、仕入れた花の確認へ。


色味がちょうどいい感じのあじさい、ペールグリーンのききょうも。


10年来のお付き合いのあるフラワールーム。ショップの前にも季節のお花が。

そして、当日、フローリストのオーナーさんじきじきに、ホテルのお部屋にお花を届けてもらいました。
ご新婦様も、イメージどおりの出来上がりに、とても喜んでいらっしゃいました。
ご新郎様のブートニアは同じ色味のあじさい、お父様には、カーラリリーのブートニア。
生花のヘッドピースは同色のあじさい。フォトツアーでは、ベールをとってアイビーにソフトワイヤーをいれたグリーンを額に巻いて、ご自身のこだわりをみごとに表現されました。


当日の豪華なブーケ。

ニュージーランドはお花が日本より割安ですので、ご自分の好きな花でコーデイネイトをされるのもいいですね。

2010年2月15日月曜日

バレンタインウエデイング

昨日は、バレンタインデー。
この日にぜひリーガルウエデイングをされたいと半年前以上からお問い合わせをいただいていたお客様の挙式が、ビクトリアンチャンバーで行われました。

バレンタインデーは日本では女性が男性にチョコレートを贈りますが、こちらはでは赤いバラを男性が女性に贈るのが一般的。
そんなこともあり、リーガルウエデイングの署名台に、こっそりと赤いバラのチョコレートを置いてみました。

挙式のあとに、そのバラを新郎が新婦に贈呈のKIWIスタイルの撮影も特別に。

挙式後にご同行者の皆様とお花も美しいハグレー公園でフォトツアーを楽しまれた後、ホーム&ガーデンテイパーテイ会場へ。


バレンタインにちなんだウエデイングケーキ。大好評でした。


邸宅貸切のパーテイは寛いでアルコールもすすみます。


ブーケは、黄色、オレンジのフルーツカラーの明るく愛らしいキャスケード。テーブルに置いて。

最近は、クライストチャーチやクイーンズタウンでの挙式でも日本の戸籍に残るリーガルウエデイングをご希望されるお客様がふえました。

ニュージーランドでの挙式がよりフォーマルとなります。
ニュージーランド政府発行の結婚証明書も挙式の素晴らしい思い出となることでしょう。

2009年12月22日火曜日

挙式会場インスペクションで新たな発見

12月は本当に早い。
あっという間に年末の様相。
12月の2週目に、ニュージーランドウエデイングサービスの挙式パッケージの取り扱いをしていただいている福岡のウエデイング会社のオーナーのMさんが、ニュージーランドに来られました。

目的は、ニュージーランドの挙式会場、レセプション会場、フォトツアー場所、観光名所など、ウエデイング&ハネムーンに関わるいろいろな場所のインスペクションです。
初めてのニュージーランドということで、1週間の盛りだくさんの強行スケジュール。

私もニュージーランドのよさを満喫していただこうと、はりきってご案内。

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セントジョンオブゴッド。パンフレットではわからない教会周りの環境がすばらしいと絶賛されてました。


それから、思いのほか(?)好評でしたのが、ローズチャペル。こじんまりとしておりますが、大聖堂のミニ版といった風情のチャペルで、夏の間はローズも満開。
お二人だけの挙式には、ちょうどいい大きさと、たくさん写真を撮られていました。


ローズチャペルのバラは、10月下旬から2月下旬まで楽しめます。

ランチは、テイファニーズの外のテーブルで、エイボン川のせせらぎを感じながらいただきました。


Mさんが「お客様にもこんなゆったりとした時間をすごしていただきたいですね。」の言葉が印象的でした。NZは、ちょっと人生をたちどまって過ごしたい、大人のハネムーンにもぴったりかもしれません。

翌日は、テカポへご案内。
Mさんは、テカポ湖の美しいブルーに、テンションもあがり、テカポの人気の理由を深く納得されていらっしゃいました。


テカポでは、星空ツアー、野外スパなども体験。
テカポを満喫されたようです。

その後、クイーンズタウン、ミルフォードサウンドも見学され、短い時間でしたが、ニュージーランドの大自然のエッセンスを感じていただけたと思っています。

Mさん、お疲れ様でした!
これからニュージーランドでの挙式を考えているお客様に、この体験をお伝えしていただけることを、願っています。